経営理念である『ありがとうの空間提供』を象徴する取り組みとして、スタッフの手書きによるお客様へのメッセージ「ありがとうカード」を自販機筐体に掲示し、あたたかみのある商品提供を目指しています。

お客様からは「機械から買っているのではなく、人から買っているぬくもりを感じた」とのお声をいただきました。

東日本大震災の体験から、代表の方針として「飲料水の取扱い」「運搬能力」に「救命行為」を加え震災時社会貢献ができるように、平成24年2月社員全員が普通救命講習終了証を取得し、救命活動が出来るようになりました。

また、緊急災害時、「災害ベンダー」の設置により帰宅困難者の飲料水を確保できます。(害ベンダーは緊急時、商品を無償で提供)